Qwerty配列のプチ拡張2

実験

lnは、基本的には「ん」に割り当てられている。
この実装を抽象化し、Lを前置シフトとして採用する。

具体的な動作

lの後に打鍵したキーを、二つ出力する。
連打と同様の効果を得られる。
それだけ。
※注意→小文字(ぁぃぅぇぉ等)は、Xを使うことになります。

DvorakJ向けの設定ファイルを以下に示す。
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順に打鍵する配列

/*
 * QWERTYローマ字プチ拡張版。QwePlusLと命名。
 * 
 * 記述者twitterアカウント -> @nullplus
 */

[
1|2|3|4|5|6|7|8|9|0|-|{^}|\|
q|w|e|r|t|y|u|i|o|p|@|[  |
a|s|d|f|g|h|j|k| |;|:|]  |
z|x|c|v|b|n|m|,|.|/|\|
]

/* [L] */
 -26[
  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |
qq|ww|ee|rr|tt|yy|uu|ii|oo|pp|  |  |
aa|ss|dd|ff|gg|hh|jj|kk|ll|  |  |  |
zz|xx|cc|vv|bb|nn|mm|  |  |  |  |
]
  • ここまで